※この計算は犬種、性別、年齢等もなく、あくまでモデルケースの算出ですので、全てのワンちゃんに、 このまま当てはまるわけではなく、調整が必要です。 給餌量は運動量や体重の増減、体調などを観察しながら随時調整してあげて下さい。
※最近の獣医栄養学ではBCSの表(ボディコンディションスコア)を重視して健康管理をする事をすることを勧めています。
成犬(1歳以降)用給餌量計算
当店でご用意しているパッケージサイズで何日分になるかをひと目でチェックできます。
同時に4頭までのワンちゃんの給餌量が計算可能です。
※ 体重の入力には理想体重でのご入力をお勧めいたします。

・シェフドッグ 通常フード(360kcal/100gあたり)を基準に計算しています。
・ライトを与える場合、同じ量で約10%のカロリーカットになります。
・フード1日あたりの金額はオールミックスを基準にしています。
体型表を参考に、必要に応じて給餌量の増減を行いましょう。

こちらは1歳から(成犬)の給餌量計算となります。
パピー用に計算する場合は下記のリンクよりご覧ください。

■体重をご入力ください
1頭目 体重 kg、2頭目 体重 kg

3頭目 体重 kg、4頭目 体重 kg 

 

★シェフドッグ 通常フード 360kcal/100gあたりの計算
1日あたりの給餌量
1頭目 g、2頭目 g、3頭目 g、4頭目 g

1日2回与える場合は、上記の給餌量の半分を1食に与えて下さい。
1日あたりの総量
g
 日分、1日あたり
 日分、1日あたり
 日分、1日あたり
 日分、1日あたり
※ダイエットが必要な場合は、状況により60~100%の間で給餌量を制限して様子を見て下さい。
  急激なダイエットは一時的に毛艶落ち、抜け毛やフケの発生を招くことがあります。
  無理をせずに計画的なダイエットをお勧め致します。
幼犬(0~6ヶ月まで)(成長期A) シェフドッグ給餌量の計算はコチラ
・シェフドッグ パピー用フード(370kcal/100gあたり)を基準に計算しています。
■体重をご入力ください kg    
★シェフドッグ パピー用フード(370kcal/100gあたりの計算)
カロリー計算
 kcal
1日当たりのフードの給餌量
 g
1日2回の給餌の場合、1回あたり
 g
★幼犬期のカロリー制限は、当店ではおすすめいたしておりません。
生後6か月までの子犬の場合、成犬の給餌量の2倍程度が目安と言われています。
幼犬(6~12ヶ月まで)(成長期B) シェフドッグ給餌量の計算はコチラ
・シェフドッグ パピー用フード(370kcal/100gあたり)を基準に計算しています。
■体重をご入力ください kg    
★シェフドッグ パピー用フード(370kcal/100gあたりの計算)
カロリー計算
 kcal
1日当たりのフードの給餌量
 g
1日2回の給餌の場合、1回あたり
 g
★幼犬期のカロリー制限は、当店ではおすすめいたしておりません。
生後6か月からまでの子犬の場合、成犬の給餌量の1.5倍程度が目安と言われています。

■ボディ・コンディション・スコア(BCS)5段階制による表現

 ※本好茂一監修 小動物の臨床栄養学 第4版 より引用